HAPPY SAD
サウンドデザイン、作曲作詞、歌、楽器演奏、アレンジ、録音、ミックスまで一人で行うというスタイルで活動するシンガーソングライター / サウンドクリエイター。
ジャンルや年代を問わない雑食な音楽性と、古典文学・芸術への愛情を持つ。生楽器の持つアコースティックな響きと、打ち込みを混ぜ合わせた 独特の楽曲達は人間の持つ心象風景を描いています。
Sound Designer
サウンドクリエイターとして映像音楽、ゲーム音楽、広告音楽等、多岐に渡りBGM / SE / MAの制作を中心に行っています。楽器の生演奏、打ち込み、屋外で収録してきた環境音、シンセサイザーで制作したサウンド、それらを巧みに使用する事で音による世界観を作り上げます。
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最新NEWS

[HAPPY SADへのコメント]
「これはいいですね。つぼにはまりました。曲も歌詞もアレンジもボーカルもグッドです。」
村松 邦夫 氏 (シュガーベイブ)
「すばらしいです。こういう人が一人で打ち込みで音を創らなくてはならない時代というのが悲しいですね。」
安部 隆雄 氏 (バービーボーイズ、子供ばんど)
「60年代ロックシーンの香りを感じさせる人間性豊かなマイルドな性格が曲中に現れている。」
河野 和彦 氏 (ボイストレーナー、日本作曲家協会会員)
「HAPPY SADが描き出す追憶の情景は、違った明日を予感させてくれる。」
Jeffrey yamada 氏 (音楽ライター、翻訳者)
「こういう雑食系のポップス職人が出てくるたびに、とりあえずその技術に圧倒されてしまうケースが多いのですが、彼の場合、技術云々より先に(いや、技術もすごいのですが)ツボを突いたメロディーセンスに耳を奪われてしまいました。」
行 達也 氏 (mona records / ルルルルズ)