HAPPY SAD / Sound Designer

HAPPY SAD

サウンドデザイン、作曲作詞、歌、楽器演奏、アレンジ、録音、ミックスまで一人で行うというスタイルで活動するシンガーソングライター / サウンドクリエイター。

ジャンルや年代を問わない雑食な音楽性と、古典文学・芸術への愛情を持つ。生楽器の持つアコースティックな響きと、打ち込みを混ぜ合わせた 独特の楽曲達は人間の持つ心象風景を描いています。

Sound Designer 

サウンドクリエイターとして映像音楽、ゲーム音楽、広告音楽等、多岐に渡りBGM / SE / MAの制作を中心に行っています。楽器の生演奏、打ち込み、屋外で収録してきた環境音、シンセサイザーで制作したサウンド、それらを巧みに使用する事で音による世界観を作り上げます。


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最新NEWS

ブリティシュロック、ソウル、アコースティック/フォーク、モッズ、レゲエ等、様々な音楽スタイルを一枚にまとめた新作アルバム「The sower(ザ・ソウアー)」を各種配信サイトにてリリース。 2022/3/8
往年のブリティッシュロックを現代の音楽として構築したシングル「Get high together now(2021 recording version)」を各種配信サイトにてリリース。 2021/10/6
ドイツの音楽レーベル/FBP music group所属のアーティスト・Fiveoclockcharlieの楽曲「There」をリミックス、リアレンジ。ヴォーカル以外のトラックをHappy Sadが担当しました。 2021/2/26
短編小説を集めた一冊の本の様に、音から風景を感じる楽曲19曲を集めたコンピレーション的アルバムFloating mellow city」をリリース。新曲と過去リリース楽曲から集められた楽曲は全て2020年版としてミックスとマスタリングを行っています。2020/7/4
2020年リマスターを行った2013年リリースのアルバム。普段見慣れた街並み、その横顔を多彩なサウンドで表現。先行シングル曲「Lily」、「ソウルボトム」、そしてMTV/Lenovo主催コンテストにて国内DJ部門優勝を受賞した「Everyday」を含む全10曲。
シネマティック、アンビエント、オーケストラ、バンドサウンド等、各種BGM制作依頼用のサンプル。
映像やゲーム作品における効果音の制作について。効果音サンプル等。
作家プロフィール
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[HAPPY SADへのコメント]

「これはいいですね。つぼにはまりました。曲も歌詞もアレンジもボーカルもグッドです。」                

村松 邦夫 氏 (シュガーベイブ)


「すばらしいです。こういう人が一人で打ち込みで音を創らなくてはならない時代というのが悲しいですね。」

安部 隆雄 氏 (バービーボーイズ、子供ばんど)


「60年代ロックシーンの香りを感じさせる人間性豊かなマイルドな性格が曲中に現れている。」              

河野 和彦 氏 (ボイストレーナー、日本作曲家協会会員)


「HAPPY SADが描き出す追憶の情景は、違った明日を予感させてくれる。」

Jeffrey yamada 氏 (音楽ライター、翻訳者)


「こういう雑食系のポップス職人が出てくるたびに、とりあえずその技術に圧倒されてしまうケースが多いのですが、彼の場合、技術云々より先に(いや、技術もすごいのですが)ツボを突いたメロディーセンスに耳を奪われてしまいました。」              

行 達也 氏 (mona records / ルルルルズ)